お手玉式ステアリングホイール「OTEDAMA」

グリップする場所をステアリングの下部にしてみませんか?!

新しいハンドルを発明しました!というより、新しいグリップ方法を発見しました!(テスラ車にもオススメ?)

ハンドル=ステアリングホイールに取り付けると、「お手玉式ステアリング」になるアタッチメントの取扱説明書が出来ました。
こんなステアリングホイールありませんでしたね。


実は結構世の中にはハンドルの下の方をグリップする方って、結構いらっしゃるようです。実際にやってみるとなんだか落ち着いた気持ちになりませんか?性格判断だと、社長系とか?


そう、実はハンドルの下の方をグリップした方がコーナーを曲がる時に、意外と良いのですよ。それにはちょっとしたコツがあって、左折をする時には、主に使うのは右手であり、ステアリングの下の方を右手でグリップして、コントロールします。


この時の感覚を言葉で説明するのは少し難しいのですが、まず思うのは、実は例えば手の動きとコーナーの曲がり加減が見た目でオーバーラップするのです。って、意味わからないですよね?


つまり、まるで手でコーナーの線をなぞる様な不思議な感覚になります。
具体的に言うと、普通のグリップ位置で左へ曲がると、一番曲がっている動作中の時には手は既に中央を過ぎています。しかし、下の方をグリップしていると、一番コーナーの中央の時に手の位置もほぼ中央にいるので、手の動きと、外の景色と車の動きがすべて同時に見えるので、まるで手でコーナーをなぞっているような感覚になります。


でも、これって実は慣れるとなじんで、無意識のうちにこれを感じて、いったん感じると下の方をグリップしないと落ち着かない感覚になります。


やはりこれじゃあ、意味わからないですよね。そう、実際にやってみると分かりますよ。
下の方をグリップするとほぼどんなカーブでもグリップしたままで行けると思いますので、試してみてください。


そんなスタイルをキープできるのがこのアタッチメントです。
今なら無料でサンプルを送りますので是非試して見てはいかがでしょうか?


使うと多分病みつききなるかも?
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追記1


偶然にも土屋さんが似たような事をおっしゃっていました。
「左折中では右手は上に来るように」、というのは、上記の私のやり方と同じです。
土屋さんのは主に左手でグリップして右手はずらしてちょうど上に来るようにしていますが、私のは右手は最初から下の方をグリップしているのでちょうどカーブの中間では大体上に来ています。それと「お手玉式」のマニュアルに記述してある左折例は正に土屋さんのとほとんど同じやり方ですね。


もちろん「お手玉式」ではステアリングの下をグリップするのでそのままではほとんど引く動作はできません。しかし、上へ押し上げる動作はこの方がやり易いのでした。



しかし、これを機に様々な人のハンドルの回し方のビデオを見ましたが、はっきり言って全員まちまちですね。


特にある人のビデオで、クロスはこうやって、ああやって、「決して片手でだけで軽く抑えたまま一回転してはいけません」と言っている人が最後の方ので、何か言いながら自然と片手で一回転しているのには苦笑です。つい癖が出ちゃったんでしょう。


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蛇足ですが、先日テレビでお花の生け方の説明で「水の吸い上げが良くなるように茎は斜めにカットしてください」と言っている矢先、ササっと作業をしてる最中に茎を切る時に直角にカットしていましたねえ。やはり、つい癖が出ちゃったんですね。
兎に角この手のノウハウ物は怪しいものがいっぱい!これもか?ノー!


蛇足2ですが、ハンドルの扱い方は実はどんなやり方でも大きな問題にはならない理由に、ハンドルの扱い方が理由で事故は起きていないからだと思います。つまり、日常ではそれほどスピードを出していないからどんなグリップ方でも良いのです。しかし、レースとなると違います。そう言う意味でも土屋さんの説は有用なやり方でしょう。何しろ「お手玉式グリップ方法」もレース(ゲーム)に勝ちたいから生まれた方法なのでした。


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さてさて、「お手玉式」のグリップの方法は下のマニュアルに記述してありますが、これはこうすると運転しやすいですよ、というよりも、実はグリップの方法を先に発見したので、それをやり易く考案したのがこの「お手玉式」なのでした。


基本は下のマニュアルの「左折例」でしょう。偶然にも土屋さんの説明の展開発展形とも言えるようなやり方となりました。
先ずは一般車でお試しください。

下に追記2あり







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追記2


ロディックスタイルさんのハンドルの回し方で、「お手玉式」と重要な似た部分がありました。それは、「左折をする時にある程度回転してクロスしそうになったら左手は離して右手だけにする。」これは「お手玉式」の言う「左折する時に主に使うのは右手で左手は添える程度で」と、思想的にとてもよく似ていますね。
どちらも「右手は常に同じところをグリップしたままにしている。」となります。
ビデオをチェキラ!


偶然にも「お手玉式グリップ方法」は両氏の特徴の一部を同時に踏まえていますね。
土屋さんも、ロディックスタイルさんも素晴らしいドライバーです。
勝手に紹介させていただきました。
ありがとうございます。


ついに特許が取れましたので、国際特許も申請しました。

8月には世界に公開予定です。
しかし、予定がガラッと変わり、単なるゲームではなく一般車向けをメインにすることにしました。


もしかして、これってすごい発明品かも知らない、と思い始めています。
とりあえず製品を今製作中で間も無くアマゾンで発売開始しますが、メインは一般車両用のものにしました。
これが一般車両用の「お手玉式ステアリングホイール」です。

そしてこれがステアリングコントローラー用の「お手玉式ハンコン」です。

そして間も無く発売開始するのが、これです。

これをステアリングに取り付けるのですが、取り付け接着材には、特殊粘着材を使っているので綺麗に取り外しが可能なのです。


このブログを見た方で気になる方にはサンプルをお送りしますので、ぜひ使って見てください。そして、使った感じをどうぞ皆様に伝えてください。取り敢えず当分の間このサービスを続けていきますので、奮って応募してください。


販売予定価格は8、600円を予定していますが、このブログを見た方なら今なら無料で送りますよ。


サイトの方からメールを送ってください。
じゃあね、。
お手玉式ステアリングホイール "OTEDAMA OT-1"

新しいハンドルを発明いたしました。

ハンドルに取り付けると、「お手玉式ステアリング」になるアタッチメントの取扱説明書が出来ました。
こんなハンドル=ステアリングホイールありませんでしたね。


実は結構世の中にはハンドルの下の方をグリップする方って、意外と多いというか、
実際に見かける事は多々あります。


実際に下の方をグリップしている時って、少し落ち着いた気持ちになりませんか?検索すると意外と下の方を持つ人は結構いらっしゃるようです。


そう、実はハンドルの下の方をグリップした方がコーナーを曲がる時に、意外と良いのですよ。


これを言葉で説明するのは少し難しいのですが、まず思うのは、実は例えば手の動きとコーナーの曲がり加減が見た目でオーバーラップするのです。って、意味わからないですよね?


つまり、まるで手でコーナーの線をなぞる様な不思議な感覚になります。
具体的に言うと、普通のグリップ位置で左へ曲がると、一番曲がっている動作中の時には手は既に中央を過ぎています。しかし、下の方後グリップしていると、一番コーナーの中央の時に手の位置もほぼ中央にいるので、手の動きと、車の動きが同時に見えるので、まるで手でコーナーをなぞっているような感覚になります。


でも、これって実は慣れるとなじんで、無意識のうちにこれを感じて、いったん感じると下の方をグリップしないと落ち着かない感覚になります。


やはりこれじゃあ、意味わからないですよね。そう、実際にやってみると分かります。

実際に下の方をグリップしたままドライブして見てください。意外と良いかも?このアタッチメントを使うと、そのスタイルが安定して維持できるというわけなのです。

今なら無料でサンプルをお送りしますので、ぜひお試しください。



ようやく特許が取れるメドがつきました。

前の記事からちょうど一年経ちましたね。特許の最初から見れば一年半です。


この前の最終の拒絶理由を解消できると思われるので、間も無く特許が取れるはずです。とにかく長い戦いでした。結局は審査官の指示に従って補正しました。やはりプロにはプロの書き方というものがあるんですね。


しかし、この一年で様々な外国の特許も拒絶の対象となったおかげで色々と参考になる特許もあり、結果すごいアイデアに気がついたのでした。


それは、自動運転技術に使える可能性が出てきたのでした。


このアイデアは最初はゲームのステアリング操作を改善させるためと思ってやっていたのですが、実はある形状にするととても単純な形で実現することがわかり、これは、自動運転自動車のハンドルにぴったりかも?という風にも思われるのです。


なぜこれに気がついたかというと、ある拒絶理由の特許が、全自動電気自動車のハンドルだったのです。それが、本発明とすごく似た形状だったので、あ、これはこのアイデアが使える、と逆にピンときたのでした。


なので、結果として最初に出した出願を取り下げて新たに、自動運転自動車用の実施例を追加して申請したのでした。こんな理由で一年かかってしまったのでした。


このアイデアによるイノベーションはかなりインパクトがある予感がいたしますが、どうでしょうか?


とりあえず詳細はサイトの方へ載せていきます。ま、このブログはその辺の裏話でも載せていく予定でおりますが、さてさてこれからどうなるのか?


ただサイトは英語で行きます。日本国内での製品化は無理ですから。


あとは特許が取れ次第です。

現在審査中ですので、許可され次第にビデオをアップしようと思います。あ、その前に、外国向けの特許も出してからです。


何しろ主にやっている人は外人なので、日本で特許をとってもそれほど意味がないので、国際特許に申請する予定です。


とにかくアドベンチャーの迫力は凄いですよ。もう、生の自動車レースより迫力スリル満点?しかし勝つのは難しいです。特にハンコンだとさらに難しいでしょうね。
多分アドベンチャーでやっている人は99パーセントパッド組でしょう。


しかも、自分が勝ったレースだけをつなげてあたかも一つのレースのようにしている人が一人二人いるだけで、しかも彼らはハンコンの人じゃないよね。


なわけで、ちゃんとしたインチキなしのハンコンでの生のレースをそのままアップする予定です。