お手玉式ステアリングホイール「OTEDAMA」

グリップする場所をステアリングの下部にしてみませんか?!

テスラ車のヨーク型ステアリングの使い方の決定版!

テスラ車のヨーク型ステアリングの使い方については、世界の様々な方からのYou tubeレポートがありますが、色々チェックした結果素晴らしい運転技術の方を発見いたしました。


彼は、とてもスムースに素早くハンドリングをしています。

Tesla Yoke Revisited after 3 Months
このアプローチを分析した結果、最も重要だと思われるいくつかのポイントがあります。


先ずこれはヨークタイプのステアリングなのですが、実際に運転している時にはヨーク式にグリップする事は無く、主にノーマルグリップポジションとローグリップポジションを交互に手を滑らしたりしながら次のようにコントロールしています。


  1. 左折する時は、左手でノーマルグリップポジションをグリップし、ステアリングを下方向へ回転させる。
  2. この時、右手はローグリップポジションをグリップしステアリングを上へ回す。
  3. それ以上回して、左手でステアリングをグリップしにくくなったら左手は開放し、その後は右手の手のひらをステアリングんい押し当てる形でステアリングをコントロールする。

いかがでしょうか?何とスムースでエレガントではないでしょうか?まさに、「新時代の自動車」の為の「新時代のステアリング操作方法」といった感ではないでしょうか?



この操作方法は、普通の自動車の操作にもそのまま利用できるでしょう。
ぜひ、皆さんもトライしてみてください。
やり易いステアリングになるアタッチメントなどもありますので、総裁は ウエブへ。

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